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2 しつこい電話セールス

投資マンション勧誘の特徴は、なんといっても、しつこい電話セールスにあります。

中には「興味ありません」と断っただけで、比較的素直に引き下がってくれる勧誘担当者もありますが、ノルマに追われ、成績に追われる担当者は、多くの場合、即座に切り返しトークを展開してしつこく食い下がってきます。


 よくある勧誘例

「興味が無いとはどういうことですか?まだ何の説明もしていないのに、興味があるか無いかなど、判る筈が無いでしょう」

「興味があるとか、無いとか、そういう問題ではありません」

「あなたの人生、老後の安心の生活にとって、とても大事な話をしているんです」

「社会人が、人の話しを聞きもしないで、勝手に判断するのはおかしいでしょう」

「話をよく聞いて、よく理解しうえで、あなたの人生を選択するべきです」

「じっくり話しを聞いて、それでどうしても納得いかないのであれば、そのときはご縁が無かったとあきらめます」

「ですから、まずは直接お会いして、詳しく説明させていただきます。詳しい話しは、直接お会いしてからです」


などと、「話を聞くのが社会人として当然である」 かのような一方的な論理を展開します。

また、不快でしつこい電話に業を煮やし、電話を強引にガチャ切りしても、その都度、何度も何度も電話を掛けてきて、電話から逃げられないようにします。また、逆切れ・威迫の口実として利用される場合もあります。


 よくある勧誘例

「なぜ電話を切ったんですか」

「ふざけてるんですか?いったい何の権利があってこんなことをしたんですか?」

「人が話しをしている最中に電話を切るなんて、社会人としておかしいでしょう」

「あんたでは話にならない。上司を出せ」

「今から直接そちらに行きますから。あなたの上司を交えて話をしましょう」

「そういうふざけた態度をとるのであれば、今夜あなたの家に行きますから、直接面と向かって、とことん話しをしましょう」


などと、電話から逃げられないよう、話を無視できないよう、追い込みをかけてきます。

ここで怖いのは、「家に来るはず無い」と考えて、軽くあしらっていると、本当に家に来る場合がある、ということです。

電話勧誘の目的は、実は単なる「きっかけ作り」に過ぎません。

電話勧誘の目的は、「アポ取り」 直接会う約束を獲得することにありますので、

ささいな口実を足がかりに、「会う約束をしてくれた」と解釈し、強引に押しかけてくる担当者がいます。

また、「距離が離れているから来るはずがない」と思うような距離でも、直接訪問してくる場合があります。

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1   執拗な勧誘のはじまり よくあるクーリングオフ妨害 その1
2   しつこい電話勧誘 よくあるクーリングオフ妨害 その2
3   会う約束をさせられる 契約させられる前に、何とか契約を断りたい
4   担当者と直接会う クーリングオフ よくある失敗
5   自宅・職場での契約 もしクーリングオフができなくても
6   飲食店での契約 マンションの訪問販売 事例
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